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売るかどうか、まだ決めていないとき
「まだ売ると決めたわけではないのですが」とお話を始められる方は、多くいらっしゃいます。決めていない段階で材料を集めておくと、後になって落ち着いて判断しやすくなります。ここでは、決める前に知っておきたいことと、最初にできる一歩を順にご案内します。
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はじめに知っておきたいこと
決める前の相談に意味があります
売却を決めてから会社の評価を知ると、想定と違った場合に磨き直す時間が残りにくくなります。先に評価の目安、考えられる相手先、価値を高める余地を知っておくと、動くかどうかを落ち着いて判断しやすくなります。
「動かない」も一つの判断です
材料を持ったうえで今は動かないと決めることと、材料がないまま動かないことは異なります。ご相談の結果、譲渡を見送られる方もいらっしゃいます。当社から無理に急がせることはいたしません。
相談先の報酬の構造を確かめます
当社の仲介業務は完全成功報酬制で、成約に至らなければ報酬は発生いたしません。成約への動機が働く構造であることを最初にお伝えしたうえでお話ししており、セカンドオピニオンの取得も制限しておりません。
考える順番
- 決算書をお手元にご用意のうえ、企業価値の簡易算定で、概算の目安を確かめてみます。
- 初回のご相談で、考えられる相手先と、価値を高める余地があるかどうかをお聞きください。
- 動く場合にかかる期間を知ったうえで、いつごろ判断するかの目安をご自身でお決めになります。
- 支援機関から手紙が届いている場合は、返事の前に、立場・報酬・契約の条件を確かめます。
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本ページは一般的な情報の提供を目的としたものであり、個別の事案に対する助言ではありません。実際のご判断にあたっては、専門家にご確認ください。
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