モデルケース
買収はまとまったが、その後の進め方が決まっていない
- 課題
譲り受けた会社の月次の数字が出るまでに時間がかかり、従業員の方の不安も大きい状況です。何から手をつけるかが決まっていません。
- 進め方
クロージングの前に、最初の100日の計画を作ります。会議と報告の様式をそろえ、月次の数字を早く出せる体制を整え、主要な従業員の方との面談を重ねます。
- 目指す姿
両社の数字を、同じ基準で見られる状態にします。そのうえで、仕入れや販路など、統合の効果が見込める施策に、順に着手します。
M&Aの相手先を探す機能、買収後の統合や立て直しを担う機能、システムとAIを実装する機能。3つを一つのチームで担うため、成約のときの想定と、統合の後の現実がずれにくくなります。
通常は別々の会社に依頼することになる機能を、同じチームが最後まで担います
ご相談の際によくいただく3つの問いに沿って、ご紹介します。
経営の当事者だった者が、最初から最後まで担当します。
担当するのは営業担当ではなく、経営の意思決定を実際に下してきたメンバーです。会社を手放す決断の重さも、引き受けた後に待っている苦労も、実感として理解している。それが私たちの前提です。
経営体制一方の当事者に就いて助言と交渉支援を行うFA業務と、双方の間に立つ仲介業務の、どちらもお受けしています。案件の性質に応じて、合う進め方をご提案します。仲介業務は完全成功報酬制です。
コラム:仲介とFAの違い株式を譲渡するかどうかの手前から、会社の形を設計します。
そのままでは売りにくい会社を、売れる形に組み替えます。事業と資産が混在しているなら会社分割で本業を切り出す。不採算部門が足を引っ張るなら整理したうえで黒字部門を譲渡する。スキームの立案から実行まで担います。
一部の事業だけを切り出して譲りたいとき債権者保護手続、労働契約承継法に基づく通知、許認可の再取得、税制適格要件の検討など、当社がスキームを立案し、弁護士・公認会計士・司法書士と連携して実行を主導いたします。
コラム:会社分割と組織再編成約で離れず、統合と立て直しまでご一緒します。
私たちは仲介業を営むだけの会社ではありません。自社グループの事業を立ち上げ、売却し、買収してきた経営者の集団です。
| 比較の観点 | 一般的なM&A仲介会社 | フロレンティナ |
|---|---|---|
| 担当者 | 営業担当が中心 | 経営経験者・元CTOが直接担当 |
| 支援のゴール | 成約 | 成約と、その後の企業価値向上 |
| バリューアップ支援 | 原則として対象外 | M&Aの前後で実行 |
| 組織再編(会社分割等) | 提携先の専門家へ依頼 | 自ら立案し、実行を主導 |
| 着手金・中間金 | いずれかが必要な場合が多い | 仲介業務は完全成功報酬制 |
| 最低成功報酬 | 2,000〜2,500万円 | 500万円 |
※「一般的なM&A仲介会社」は、主要各社の公表情報および第三者比較記事に基づく一般的傾向についての当社の理解であり、個社により異なります(2026年時点)。それぞれの領域に、当社より深い専門性をお持ちの会社も多くございます。
売る側・買う側・立て直す側のいずれも、当事者として経験してきたメンバーが担当します。
代表取締役CEO嵐 保憲
取締役COO中川 英明
取締役CTO石田 誠
※事業の売却・買収の数は当社グループ自身の実績であり、仲介業務としての成約実績とは別のものです。
11社
自社グループの売却
4社
自社グループの買収
数十件
M&A仲介の実績
※売却11社・買収4社は当社グループ自身のM&A実績であり、仲介業務としての成約実績とは別のものです。グループが実行したM&Aのうち、上場企業が関与した案件については適時開示を通じて公表されています。
よくいただくご相談をもとに、進め方の一例をまとめた想定の事例です。実在する特定の会社の事例ではございません。進め方や期間は、会社ごとの状況によって変わります。
モデルケース
譲り受けた会社の月次の数字が出るまでに時間がかかり、従業員の方の不安も大きい状況です。何から手をつけるかが決まっていません。
クロージングの前に、最初の100日の計画を作ります。会議と報告の様式をそろえ、月次の数字を早く出せる体制を整え、主要な従業員の方との面談を重ねます。
両社の数字を、同じ基準で見られる状態にします。そのうえで、仕入れや販路など、統合の効果が見込める施策に、順に着手します。
当社のメンバーは、自ら事業を立ち上げ、売却し、あるいは譲渡先で経営を担ってきた経営経験者が中心でございます。担当するのは営業担当ではなく、経営の意思決定を実際に下してきた者です。
また、M&Aの仲介・FA、バリューアップ、AI実装という、通常は別々の会社に依頼することになる機能を、一つのチームで担っております。成約までを担う会社とその後を担う会社が分かれていると、成約時の想定と統合後の現実にずれが生じやすくなります。同じチームが最後まで関与することで、このずれをなくしたいと考えています。
フロレンティナグループとして、11社の売却と4社の買収を自ら実行してまいりました。M&A仲介としても数十件の経験を有しております。
なお、売却11社・買収4社は当社グループ自身のM&A実績であり、仲介業務としての成約実績とは別のものでございます。仲介・FAとしての成約実績につきましては、守秘義務および当事者のご意向により個別の開示はいたしておりません。面談の場で業種・規模・スキームの類型をご説明いたします。
当社は中小M&Aガイドライン(第3版)を遵守しております。契約締結前に、利益相反の内容と措置、料率テーブルと最低報酬、テール条項、解約条件について書面でご説明いたします。
また、当社は探索・媒介した相手方当事者からも報酬を受領することがございます。この構造を契約書に明記し、ご承諾をいただいたうえで着手いたします。セカンドオピニオンの取得も制限いたしません。
全国の企業からご相談をお受けしております。オンラインでの打ち合わせにも対応しておりますので、遠方の場合もお気軽にご相談ください。
相手先の探索につきましても、地域を限定せず全国から候補先を検討いたします。
事業の承継、成長のための買収、業績の立て直し。どの段階のご相談でも承っております。検討を始めたばかりで、何から手をつけるべきか分からないという段階でも構いません。
初回のご相談は無償です。いただいた情報は秘密保持を徹底のうえ取り扱います。