事業承継・株主
経営者保証
Personal Guarantee by Business Owner
最終更新日:
経営者保証とは、会社の借入を、経営者個人が保証することです。
会社が金融機関から借り入れる際に、経営者個人が連帯保証人となることです。会社が返済できなくなると、個人の財産で返済する義務を負います。
M&Aでは、譲渡にあわせて保証を外す、または買い手側に切り替えることを目指しますが、金融機関の同意が必要となります。最終契約で扱いを定め、早い段階で専門家に相談しておくことが宜しいかと思います。
関連する法令・判例(参考情報)
- 法令
民法 第465条の2(個人根保証契約の保証人の責任等)
個人が保証人となる根保証契約(個人根保証契約)の保証人は、極度額を限度として責任を負います。極度額を定めなければ、契約は効力を生じません(極度額の定めは書面または電磁的記録によります)。
法令は2026年10月17日時点の内容です。要旨は当社がまとめたもので、条文・判決の全文ではありません。個別の事案への当てはめは、弁護士・税理士などの専門家にご確認ください。表記の決まりは法令・判例の参考情報と凡例をご覧ください。
この用語が出てくるコラム
- 経営者保証は外せるのか。会社を譲渡するときの個人保証の扱い会社の株式を譲渡しても、借入の個人保証は自動的には外れません。譲渡にあわせて保証を外すための手順と、契約で確かめたい点を整理しました。
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