契約
補償の上限と下限
Indemnity Cap and Basket
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補償の上限と下限とは、補償する金額の範囲を定める取り決めです。
表明保証の違反などについて、補償する金額の上限(キャップ)と、損害の合計額が一定額に達するまでは補償の対象としない下限(バスケット)を定める取り決めです。あわせて、1件あたりの少額の損害を対象外とする下限(デミニミス)を定めることもあります。
売り手にとっては、譲渡後の負担の最大額を見通せるようになります。
補償する金額の範囲を決める3つの定め
- 上限(キャップ)補償する金額の上限
- 下限(バスケット)損害の合計額が一定額に達するまでは対象外
- デミニミス1件あたりの少額の損害を対象外とする下限
売り手にとっては、譲渡後の負担の最大額を見通せるようになります
この用語が出てくるコラム
- 表明保証とは。譲渡の後に違反が見つかったとき、何が起きるのか最終契約の中で、売り手の負担に大きく関わるのが表明保証と補償の条項です。何を約束するのか、違反が見つかったときにどう扱われるのか、売り手として確かめたい点を整理しました。
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