契約
チェンジオブコントロール条項(COC)
Change of Control Clause
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チェンジオブコントロール条項(COC)とは、支配権の変動時に契約の解除等ができると定めた条項です。
取引先との基本契約や賃貸借契約、金融機関との融資契約などに含まれていることがあります。M&Aによって主要契約が解除されると事業価値が損なわれるため、法務デューデリジェンスで確認する重要な項目となります。
関連する法令・判例(参考情報)
- 法令
民法 第521条(契約の締結及び内容の自由)
法令に特別の定めがある場合を除き、契約をするかどうか、また法令の制限の範囲内で契約の内容を、自由に決めることができます。
法令は2026年10月17日時点の内容です。要旨は当社がまとめたもので、条文・判決の全文ではありません。個別の事案への当てはめは、弁護士・税理士などの専門家にご確認ください。表記の決まりは法令・判例の参考情報と凡例をご覧ください。
この用語が出てくるコラム
- チェンジ・オブ・コントロール条項とは。株主が変わっても、取引先との契約は続くのか株式譲渡では会社の契約はそのまま残りますが、取引先との契約に「株主が変わったら解除できる」という条項があると、事情が変わります。条項の見つけ方と、取引先への対応の進め方を整理しました。
- デューデリジェンスで何を見られるのか買収前の調査で何が確認され、どこが問題になりやすいのか。事前に手を打てる論点と、資料の準備について整理しました。
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